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2006年08月22日

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ストリップとインコウ

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ひっさびさにリーフレット(俗に云うチラシ)の作成をすることになりまして。

     ☆

印刷会社は指定されておりまして、いままで懇意にしていた印刷屋さんではありません。社長が出資している印刷会社ですから、なかなか浮気はできませんわね。ってか、懇意な印刷屋さんは300km以上離れた場所にあるし。(笑)
新規の印刷屋さんなどというのは、実に10年ぶりくらいですから、なかなか判らないことも多かったりします。見積もりをもらってから、それの意味するところがなかなかピンとこなかったのですが、自分が手がけたリーフレットの山をめくっているうちに徐々に思い出してきまして。(鈍)
それで、おー、この見積もりは、イニシャルコストとランニングコストとが分かれていないぢゃないか、と、ようやく遅まきながら気がついて、印刷屋さんにTEL。すみません、イニシャルとランニングとにわけて再見積もりしてもらます?と打診したところ…。
今回の仕事をしてくれる印刷屋さんはオフセットもダイレクト刷版でやっちゃうのだそうで。つまり、いまはオフセット印刷でもフィルム版が要らなかったりしちゃうのね。(驚)

     ☆

ちなみに…。
わたくしは、リーフレットを作成するときに、俗に云う「印行」というものを入れた方が管理がしやすいという教えを受けました。ここで指す印行とは、印刷日や印刷会社、印刷部数などが判るように、半ば暗号のような英数字を小さく印刷しておくものでございます。いまでも自分が手がけるリーフレットには印行を入れるようにしております。
フィルム版を使ったオフセット印刷をお願いしていたときには、この印行をストリップ修正という技術を利用して入れていました。それはどうすれば良いのかと思って「つかぬ事を聞きますが、いまはストリップってやってませんよね?」とか「ほら、印行とかね」とか「あー、いまはそうやっちゃうわけですか!」なんて電話で話していたら、周りの事務な女性達にチョット白い目で見られてしまいました。まぁ、たしかに「ストリップ」「インコウ」「ヤッちゃう」なんて単語が並んでいますからなぁ。
…って、そーゆー話をしていたわけではないんですってば。わたくしは(今回は)無実なのですけれど…。(汗)

     ☆

猶、いまは印行はデータレベルで入れて、それを変更していくそうです。そうだよねぇ、刷版のたびに違うデータを使ったって問題あらへんもん。ってか、増刷、みたいな考えが無いんだな。常に新鮮なデータで刷版可能なんやもん。
時代は進化しているんやねぇ…。むぅ。





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このブログを書いている西井美鷹の著作(神崎洋治氏と共著)